幼少時代って何歳くらいの事なんだろか。
ま イイや。
取り合えず行っちゃいます。
* * *
天才の頭脳を持ったオリは
何の問題も無くスクスクと成長していきます。
良く寝てたそうです。
暇さえあれば寝てたそうです。
お気楽なモンです。
嗚呼…出来るならば当時に戻りたい。
* * *
さて。
さっき友達に
『幼少時代って何歳くらい?』
とメールしたら3〜5歳という事が判明。
流石はアキオ。
何でも知ってる。
どうでもイイ事を質問する時は
やっぱりお前しかいないよ。
お願いだから
オリより先には死なないでね。
* * *
では本題です。
幼少時代。
この年代がハマル物と言えば
ヒーロー物 戦隊物 ですね。
仮面ライダー然り ☆※§レンジャー然り。
特に仮面ライダーにはドップリでした。
当時は デパートの屋上で仮面ライダーの劇(?)
みたいなのが流行ってて
(今は遊園地なんかでしてるのかな)
オリも 父 母 辺りとよく行ってました。
全身黒タイツのザコキャラが
『キー!キー!』
と言う何とも耳障りな奇声(?)
を発しながら 観客のお子様をさらっていくアレです。
オリも一度さらわれた事があります。
オリ以外にも5人ほどさらわれてました。
ザコキャラとは言え
それなりの戦闘能力は持ってます。
大事な我が子がさらわれても
何の抵抗も出来ない 両親。
助けてくれるのは 仮面ライダー その人です。
でも捕まっちゃうんですよ。
敵の怪人に。
で。
怪人はオリ達に言いました。
『仮面ライダーを助けたければ 俺たちを倒してみろ!!』
何のこっちゃ。
一般市民に助けられる ヒーローですか。
使えません。職務怠慢です。
とは言えピンチです。
今ココで仮面ライダーを助けなければ地球が滅んじゃう。
けど はたしてオリに 敵を倒す力があるのでしょうか。
不安になって 父 母 の方をチラっとみると
『めありぃ がんばってぇ〜(*゜▽゜)ノ』
と 手を振る母。
地球の運命はオリ達6人のガキが握っているようです。
いざ 対決。
どうやら 対決はザコキャラとの1対1らしく
トップバッターは オリ。
舞台の中央に連れてこられて
ザコキャラと向き合います。
相変わらずキーキーうるさいです。
オリの右手は 早くもコブシを作っていました。
勝利の条件は 怪人曰く
『コイツ(ザコキャラ)と同じ事が出来たら勝ち』
だそうです。
なんとザコキャラ
その場でバク転するじゃありませんか!!
それをオリにしろと言う怪人。
しかし。
オリの背には地球の運命が・・・。
やらずして諦めるワケには行きません。
意を決したオリは
頭を後ろに反らして 勢い良く ジャンプ!!
するとどうでしょう。
オリの頭は床に激突!!
耳の後ろ辺りから
血が出てるではありませんか。
場内は騒然としていました。
そらそうでしょう。
オリがバク転に失敗したら
地球が滅ぶのですから。
舞台下から お兄さんと綺麗なお姉さんが出てきてました。
オリは お兄さんに担がれ 舞台脇の暗幕の裏へ。
綺麗なお姉さんは手当てをしてくれました。
きっと体を治して 健康な体に戻してから 食べられるのでしょう。
気付けば 父 母 も暗幕の裏へと連れてこられてました。
どうやら ザコキャラに負けた家族も捕まってしまったようです。
それはさて置き。
オリが負けても 残りのガキどもが闘っています。
勝利を祈りつつ舞台を見ると
ザコキャラは前転したり 縄跳びしたり。
オリの時とは全然違うじゃないですか。
オリは 椅子に座って対決を見守りました。
右手には綺麗なお姉さんの手が。
『頑張ったね。かっこよかったぞ。』
この綺麗なお姉さんになら 食べられてもイイ。
いや 食べられたい。
子供ながらに そんなことを思ってました。
で。
どうやら オリ以外のガキどもは対決に勝ったらしく
怪人達は逃げてしまいました。
仮面ライダーは何をしにきたのでしょうか。
さっぱり分かりません。
まるで ミスターサタンのようです。
無事地球の平和が守られ一安心していると
父 母 の側にさっきの怪人たちが。
怪人たち なんか謝ってます。
改心したのでしょうか?
『大人って大変だなぁ』
とか思いながら 綺麗なお姉さんに貰った
アイスクリ―ムを食べながら
その光景を横で見ていました。
そんなオリを見て 綺麗なお姉さんは
『仮面ライダーに握手してもらおうか^^』
と言ってくれたのですが
そんな気になれませんでした。
はっきり言ってショックです。
オリの中では怪人をいっぱい倒してくれる
憧れのヒーローだったのに・・・。
この日。
オリは仮面ライダーを卒業しました。
ま イイや。
取り合えず行っちゃいます。
* * *
天才の頭脳を持ったオリは
何の問題も無くスクスクと成長していきます。
良く寝てたそうです。
暇さえあれば寝てたそうです。
お気楽なモンです。
嗚呼…出来るならば当時に戻りたい。
* * *
さて。
さっき友達に
『幼少時代って何歳くらい?』
とメールしたら3〜5歳という事が判明。
流石はアキオ。
何でも知ってる。
どうでもイイ事を質問する時は
やっぱりお前しかいないよ。
お願いだから
オリより先には死なないでね。
* * *
では本題です。
幼少時代。
この年代がハマル物と言えば
ヒーロー物 戦隊物 ですね。
仮面ライダー然り ☆※§レンジャー然り。
特に仮面ライダーにはドップリでした。
当時は デパートの屋上で仮面ライダーの劇(?)
みたいなのが流行ってて
(今は遊園地なんかでしてるのかな)
オリも 父 母 辺りとよく行ってました。
全身黒タイツのザコキャラが
『キー!キー!』
と言う何とも耳障りな奇声(?)
を発しながら 観客のお子様をさらっていくアレです。
オリも一度さらわれた事があります。
オリ以外にも5人ほどさらわれてました。
ザコキャラとは言え
それなりの戦闘能力は持ってます。
大事な我が子がさらわれても
何の抵抗も出来ない 両親。
助けてくれるのは 仮面ライダー その人です。
でも捕まっちゃうんですよ。
敵の怪人に。
で。
怪人はオリ達に言いました。
『仮面ライダーを助けたければ 俺たちを倒してみろ!!』
何のこっちゃ。
一般市民に助けられる ヒーローですか。
とは言えピンチです。
今ココで仮面ライダーを助けなければ地球が滅んじゃう。
けど はたしてオリに 敵を倒す力があるのでしょうか。
不安になって 父 母 の方をチラっとみると
『めありぃ がんばってぇ〜(*゜▽゜)ノ』
と 手を振る母。
地球の運命はオリ達6人のガキが握っているようです。
いざ 対決。
どうやら 対決はザコキャラとの1対1らしく
トップバッターは オリ。
舞台の中央に連れてこられて
ザコキャラと向き合います。
相変わらずキーキーうるさいです。
オリの右手は 早くもコブシを作っていました。
勝利の条件は 怪人曰く
『コイツ(ザコキャラ)と同じ事が出来たら勝ち』
だそうです。
なんとザコキャラ
その場でバク転するじゃありませんか!!
それをオリにしろと言う怪人。
しかし。
オリの背には地球の運命が・・・。
やらずして諦めるワケには行きません。
意を決したオリは
頭を後ろに反らして 勢い良く ジャンプ!!
するとどうでしょう。
オリの頭は床に激突!!
耳の後ろ辺りから
血が出てるではありませんか。
場内は騒然としていました。
そらそうでしょう。
オリがバク転に失敗したら
地球が滅ぶのですから。
舞台下から お兄さんと綺麗なお姉さんが出てきてました。
オリは お兄さんに担がれ 舞台脇の暗幕の裏へ。
綺麗なお姉さんは手当てをしてくれました。
きっと体を治して 健康な体に戻してから 食べられるのでしょう。
気付けば 父 母 も暗幕の裏へと連れてこられてました。
どうやら ザコキャラに負けた家族も捕まってしまったようです。
それはさて置き。
オリが負けても 残りのガキどもが闘っています。
勝利を祈りつつ舞台を見ると
ザコキャラは前転したり 縄跳びしたり。
オリの時とは全然違うじゃないですか。
オリは 椅子に座って対決を見守りました。
右手には綺麗なお姉さんの手が。
『頑張ったね。かっこよかったぞ。』
この綺麗なお姉さんになら 食べられてもイイ。
いや 食べられたい。
子供ながらに そんなことを思ってました。
で。
どうやら オリ以外のガキどもは対決に勝ったらしく
怪人達は逃げてしまいました。
仮面ライダーは何をしにきたのでしょうか。
さっぱり分かりません。
まるで ミスターサタンのようです。
無事地球の平和が守られ一安心していると
父 母 の側にさっきの怪人たちが。
怪人たち なんか謝ってます。
改心したのでしょうか?
『大人って大変だなぁ』
とか思いながら 綺麗なお姉さんに貰った
アイスクリ―ムを食べながら
その光景を横で見ていました。
そんなオリを見て 綺麗なお姉さんは
『仮面ライダーに握手してもらおうか^^』
と言ってくれたのですが
そんな気になれませんでした。
はっきり言ってショックです。
オリの中では怪人をいっぱい倒してくれる
憧れのヒーローだったのに・・・。
この日。
オリは仮面ライダーを卒業しました。
いつまでも金ピカのままで―物語の始まり―
2004年3月1日 いつまでも金ピカのままで1981年4月20日
物語は 兵庫のある田舎町から始まった。
たいして大金持ちでもなく
たいしたDNAを受け継いだワケでもない。
普通の家族の 普通の両親から
ジジ ババ 父 母に加えて
5人目の家族として生まれた。
残念ながら この頃の記憶がないんさ。
記憶喪失っぽい。
母の話だと 生まれた時にオリの脳の大きさ調べたんだって。
そしたら 平均より質量(?)があったらしく
(ようは天才?!みたいな感じ)
父と母『ソレならば!!』
って オリの将来設計立ててたんだと。
頭脳発達に役立つようなモノ買い与えて
遊ばせてたらしいんだけど。。。
ま 人生そんなに上手く行くワケがなく
すぐ飽きてたんだってょ。
(▽`*)ノ⌒☆ポイ
で。
22年たって出来上がったのは こんなのσ(▽`*)ウヘヘ
22年前の天才は何処いったんだ?
キョロ(。。ヘ))..(・・?)...ヘ(;・・)ゝキョロロ
母『お母さん達の努力返しなさいよ!!』
って言われても。。。
覚えてねぇし( ̄Д ̄)
記憶喪失なんだよ。
生まれた時はホント可愛く
近所では 北島サブちゃん よろしく
ジジババの連れのジジババに
相当チヤホヤされてたらしい。
記憶には無いけどね。
つか どんな凶悪犯罪者でも
赤んボの頃は 大抵可愛いくみえるモンさ。
ま こんな感じで
ノンビリ マッタリ
物語は進んでいきます。はい。
物語は 兵庫のある田舎町から始まった。
たいして大金持ちでもなく
たいしたDNAを受け継いだワケでもない。
普通の家族の 普通の両親から
ジジ ババ 父 母に加えて
5人目の家族として生まれた。
残念ながら この頃の記憶がないんさ。
記憶喪失っぽい。
母の話だと 生まれた時にオリの脳の大きさ調べたんだって。
そしたら 平均より質量(?)があったらしく
(ようは天才?!みたいな感じ)
父と母『ソレならば!!』
って オリの将来設計立ててたんだと。
頭脳発達に役立つようなモノ買い与えて
遊ばせてたらしいんだけど。。。
ま 人生そんなに上手く行くワケがなく
すぐ飽きてたんだってょ。
(▽`*)ノ⌒☆ポイ
で。
22年たって出来上がったのは こんなのσ(▽`*)ウヘヘ
22年前の天才は何処いったんだ?
キョロ(。。ヘ))..(・・?)...ヘ(;・・)ゝキョロロ
母『お母さん達の努力返しなさいよ!!』
って言われても。。。
覚えてねぇし( ̄Д ̄)
記憶喪失なんだよ。
生まれた時はホント可愛く
近所では 北島サブちゃん よろしく
ジジババの連れのジジババに
相当チヤホヤされてたらしい。
記憶には無いけどね。
つか どんな凶悪犯罪者でも
赤んボの頃は 大抵可愛いくみえるモンさ。
ま こんな感じで
ノンビリ マッタリ
物語は進んでいきます。はい。
自分史〜いつまでも金ピカのままで〜
2004年3月1日 いつまでも金ピカのままでなんつーか。。。
最近これと言ってネタが無いんで
日記て日常のこと書くモンだよね(*´Д`)ゞ
ネタが無いって何さ。
オリは生きてないのか``σ( ̄^` ̄;)ウゥゥ…
自分史みたいのを書いてみようかなぁって
そんな事企んでみました。
なんての?
有名人が良く書いてるヤツ。
あれ、何て言うだΣ(ノ ̄Д ̄;)ノ
忘れた。アホ。
ま。
とりあえず書いて組くんで宜しく(*--)*_ _)ペコリ
つーワケで。
『自分史〜いつまでも金ピカのままで〜』
乞うご期待!!
最近これと言ってネタが無いんで
日記て日常のこと書くモンだよね(*´Д`)ゞ
ネタが無いって何さ。
オリは生きてないのか``σ( ̄^` ̄;)ウゥゥ…
自分史みたいのを書いてみようかなぁって
そんな事企んでみました。
なんての?
有名人が良く書いてるヤツ。
あれ、何て言うだΣ(ノ ̄Д ̄;)ノ
忘れた。アホ。
ま。
とりあえず書いて組くんで宜しく(*--)*_ _)ペコリ
つーワケで。
『自分史〜いつまでも金ピカのままで〜』
乞うご期待!!