ゴイステでも銀杏でも、ミネタはミネタ。だからこそ、心に響くんだ。

映画『アイデン＆ティティ』のサウンドトラック盤。
音楽を白井良明(ムーンライダーズ)
大友良英、遠藤賢司が担当している。
峯田和伸の、みずみずしくピュアな歌声や、
中村獅童の荒々しいヴォーカル、
大友のサイケデリックなアコースティック・インストなどが並び、
映画と同様に、やるせなくヘヴィな空気感で貫かれた作品だ。
　　　　　　　　　　　　　　　(Amazon.co.jpより)
　
　
　
　
2003/1/15。
GOING STEADY解散。
彼らの残した音楽は、
ティーンネイジャー達に
多大なる影響を及ぼした。
そのGOING STEADYのボーカルこそが
峯田和伸その人である。
現在は銀杏BOYZのメンバー(Vo)として活躍ちぅ。
　
　
　
この前、視聴したんだけど　
例えゴイステが解散しても
ゴイステ節・峯田テイストは健在だよな。
　　
ミネタの歌い方ってか、声か？
何か聞いてたら泣きたくなるんだよ。
涙腺緩むって言うか。。。
感極まって…。
みたいな感じ。
　
それって多分、オリだけじゃないと思うんさ。
だからこそ、皆がそうであるからこそ
ゴイステが解散してからも
ミネタの声が、メロディが
いつまでも、心の中に響いてるんだろうな。
　
　
　
個人的には、メジャーデビュー以降は
あんまり興味ないんだけど、この一枚は買いかな。
1500円の価値はあるんじゃないかと思う。
　
　
実はまだ買ってないんだけど
休みの日にでも買いに行こうかな。
　
　
　
　
　
―今日イチ―
君と僕は永遠に
手と手つなぎ何処までも
尊い君よ 濡れた枕よ
限りない喜びよ
　　
GOING STEADY
~YOU&I~