ふぇ〜。
終わった終わった。
 
悪魔の9連勤、87時間労働。
 
 
 
 

久々に日記かくぞー(*゜▽゜)ノ
6/13・14の日記も見て(o^-’)bネッ!
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
んで、今日はお休み。
14時まで、
ぐ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っすり寝て、
9連勤ちぅ、返してなかった友達からのメール返して、16時外出。
 
某レコードショップへ足を運んで視聴に浸る。
延々2時間視聴のみ(笑。
 
 
 
 
店員にしたら、
 
『いつまで視聴するんだあの客は!!
 あ!次のCD聴こうとしてるよ、おいΣ(ノ ̄Д ̄;)ノ』
 
てなモンでしょう。
 
 
 
 
 
約1ヶ月振りのレコードショップなだけに、
いろいろ視聴しました。
 
 
 
 
 
発見した事と言えば、
 
『JUN SKY WALKER(S)』
 
のトリビュートアルバムが出てました。
 
 
 
 
 
175RやPOTSHOT、ニューロティカ等、
まぁ、今流行りのパンクバンドが集まってます。
 
 
 
 
 
 
 
私が気になったのは、その隣りに置いてあった、
 
JSWのベストアルバム。
 
 
曲は、上のトリビュートと一緒。
 
 
 
 
 
 
トリビュートと聞き比べてみると、
やはりと言うか、当たり前と言うか、
 
"どんなに人気があるバンドでも、
JSWのサウンドには勝てないな"
 
と言うのが正直な感想。
 
 
 
 
 
 
私も青春パンク、好きです。
 
ジャパハリネット
マスラヲコミッショナー
PAN
GOING STEADY
 
この辺りは毎日の様に聴いてます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
しかし、矢張り、何と言うか。
 
バンドブーム全盛期、
THE BLUE HAERTS・ユニコーン等と共に、
全ての若者に多大なる影響を及ぼした、
"JUN SKY WALKER(S)"

彼等のサウンドは今聴いても十分通用する、否、
彼等を越えるバンドは今尚、
現れていないのではないだろうか。
 
 
 
 
 
―今日イチ―
将来に君がやがて
ツエをついた時にわかる
そんな事を心配してまでは
生きて行けない
 
JUN SKY WALKER(S)
~全部このままで~

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